【ゆるドラシル】【ネタバレ】邪神様と挑む! 窮極の門 EXステージクリア
一連の幻夢卿イベントの最終章です。
消費体力半減期間が終わるまで手を付けずスタートが遅れた分、駆け足気味にクリア。
EX01は結構な難関でした。
それ以外の難易度は全体的に低めだったと思います。
EX01 話し合い(物理)
ボスは単体で、属性は光。
開始即ボス戦で、事前にゲージを貯める暇はありません。
ボスの行動パターンは決まっていて、一定のターンが回ると全体バフ消去(蘇生対策)からの即死確定全体攻撃を連発し始めます。
なおかつコンティニュー不可。
つまり、ボスが一定回数行動する前に倒せれば勝ち、無理なら負けというある意味わかりやすい戦闘です。
このパターンには神楽が相性抜群。
相手の属性も考えると最適解は闇神楽で、ほかの属性だとかなりの強度でないと到底勝ちきれそうにありません。
手持ちの闇神楽は完成度がイマイチで、何度か全滅しましたが、その都度微調整を重ねて最終的に↓のパーティーで勝てました。
装備はほぼ攻撃全振りです。
それでも、時間切れ以前の敵の攻撃は大したことはなく、シュライアでバリアを2回張れば途中で脱落者が出ることはありませんでした。
また、殴ると同時に敵の行動遅延が可能な手段として、4技にそれぞれスロウ付与とノックバック効果を備えた百騎兵とカーリーを採用。
あとは全力で、本当に全力で、一切無駄な行動はせずに殴り続けました。
結果、紙一重でスタメンは掃討されましたが、一人残った控えメンバーによる最後のひと押し(「たたかう」数回)でギリギリ勝利。
過去最高レベルの接戦でした。
EX02 内容確認(物理)
次は一体増えて光と闇のコンビ編成です。
しかしさっきより弱体化していて、EX01をクリアできたパーティーならそのままでもまず勝てると思います。
デバフ無効と防御力アップを使用してきたのと、光の方は素の防御力が高かったことくらいしか印象に残っていません。
デバフ無効バフのせいで百騎兵が微妙なアタッカーに成り下がってしまいましたが、そんなことはなんの問題にもならないくらい無難に勝てました。
まとめ
個人的には「倒し切れる攻めと倒されない守りのバランス調整」こそがゆるドラの戦闘の基本にして極意だと思っています。
EX01は顕著にそれが実感できる内容でした。