徒然ゲームブログ

おもにゲームについて筆者が考えたことあれこれ。超不定期更新です。

【ゆるドラシル】おてがる光神楽

周回からボス戦まで、汎用パーティーとして愛用している光神楽について。

改めて見直してみると、入手難度の高いユニットは使ってないのに充分戦えてるなぁと思ったことをきっかけに、改めてまとめてみました。

普段使い用パーティーについてで、PVPは想定していません。

レギュラー

ほぼ固定の4人。

4単2人、4乱2人で雑魚散らしから並のボスまで対応可能。

パーティ枠を整理して、周回用とボス用に分けて運用できるならそっちの方が良いと思います。

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導きの戦乙女リーヴァ

リーダー兼アタッカー。

実装から結構経って入手手段が増えた割には、ほかのLS光神楽ユニットと比べて特にステータスが見劣りすることもないため、愛用者も多い定番リーダー。

ヴァルキリーフェス限定ユニットですが、最近は10回以内に限定1体確定や30回で1人選択権の対象になってますし、たまにあるお好きなヴァルキリー交換チケットでも選べるので比較的手に入れやすいです。

限界突破もできるようになって更に強くなりました。

麗なる銀鍛冶シンドリ

4単アタッカー兼ディスペル担当のボスキラー。

ディスペルがないと難易度が激増するボスは多いので、連れ歩いているとそういう初見殺しを回避できる安心感があります。

限界突破すると攻撃力と防御力が強化されてエース級の強さに。

限定ガチャの限定以外枠に含まれていて入手難度も低め。

カリスマJKムリー

4乱&単ヒールの汎用タイプで、素早さが高いのでレギュラーとして採用してます。

4技がバラけてしまう複数ボスは苦手ですが、火力はそれなりにありますし、単体ヒールによってパーティーの瓦解を防いでくれたことも多々。

入手方法はメダル交換で、CLASSICガチャの1日2回無料化でメダルが貯まりやすくなったこともあり、たまにある復刻が来れば入手は容易です。

鏡界の聖女レーレ

4単アタッカー兼スロウの対ボス要員で、やはり高い素早さを評価してレギュラー登用中。

ボスとギリギリのゴリ押し合戦をするときはスロウが勝敗のカギを握ることも。

3全で雑魚処理もこなしてくれるので重宝してます。

期間限定イベントの報酬ユニットなので、該当イベントをクリアできさえすれば確実に手に入ったのですが、今後の入手機会の有無は不明です。

準レギュラー

相手に合わせて微調整するための5人目枠。

ゴリ押しW神楽100%ならフレンドさんのリーヴァやヒナギクにそのまま参戦してもらうパターンも多いです。

愛天使フロン

ハイオートヒールと単体ヒールを持つ光属性の定番ヒーラー。

回復不要の雑魚戦で外れるだけで、強敵戦では実質レギュラーです。

麗海の兎神ウヌト

3技でゲージ効率の良い全体回復と4単を併せ持つ高性能ユニット。

強敵戦でHP回復が必要なときや、複数ボスで4単が重要になるときなどに参戦してます。

控えメンバー

弱くはないものの、より神楽適性が高く強力なユニットを持っているので控えになっているメンバーです。

それでも、相手次第では今後頼る機会があるかもしれません。

トップメイドプリメーラ

4乱&3技単ヒールのアタッカー兼非常用ヒーラー。

素早さと攻撃力がそこそこ高い4乱ということで、周回時の5人目として何気に長いこと使ってました。

復刻時にメダルさえあれば確実に手に入り、より良い神楽パーティーメンバーが手に入るまでの繋ぎとしては充分だと思います。

始まりの乙女フィルギア

5周年イベント報酬ユニット。

上記のムリーと似たような使用感ですが、3技が全体になっているほかステータス的にもサポート寄りの性能です。

イベントクリアしていれば持っているので、神楽要員不足なら穴埋めとして使えるユニットだと思います。

聖雪の大麗マチルダ

スロウ要員として採用してましたが、素早さが高くないためレーレと入れ替わりで控えに。

ただ、HPがやたら高く、ボスの全体固定大ダメージ技の後ただ一人生き残って接戦を制したこともあり、特に塔などではこれからも使用機会がありそうです。

その他定番メンバー

筆者は持ってないので使用感等は書けませんが、見るからに強力なユニットをはじめ神楽適性の高いパーティーメンバー候補はまだいるので列挙しておきます。

ただし、金輪際入手機会が無さそうなコラボ限定ユニット等は省きました。

  • 極光の神徒ヴァルキリー
  • 友鏡の魔法少女シュライア
  • 射的の武将ヒナギク
  • 銀雪の妖狐シラユキ
  • 刻の暗軌サリル

まとめ

最後に列挙したメンツが思いのほか凶悪ですが、持ってなくても戦えるパーティーは組めると改めて思いました。

メンバー入れ替えだけでなく装備による調整ももちろん行っていますが、こちらは極論すれば攻撃力を盛るかHPを盛るかの2択でしかないので、ここで最後に少し触れるにとどめます。